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ホテル、デパートや劇場などの大型施設は、規模、収容人員によっていろいろな消防用設備を設置しなければならない。この消防用設備を取扱うのが消防設備士で、国家試験合格者です。資格には甲種と乙種の2種。甲種は、設備の工事、整備、点検を、乙種は整備と点検を行う。さらに設備の種類によって甲種は第1類から5類、乙種は第1類から7類まである。甲種受験資格は、大学、短大、高専、高校の特定学科卒業、乙種消防設備士(2年以上の実務経験者)、電気工事士など他の有資格者で、乙種に制限はない。比較的取りやすく、消防設備点検資格者へのステップにつながる資格だ。
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